大勢の方がが民族衣装で参加してくれました。。、(エクアドルの衣装

30周年記念パーティ

BGMも生演奏で

充実のプログラム

受付係も名札をそろえて、準備中

「腕によりをかけましたのよ」

まずは舞台の花のいけ込み

2011年11月12日   於 タウンニュース社ホール

式典からいよいよインターテイメント
部門へ。ここで司会者もバトンタッチ



前日までの雨もすっかり上がり、絶好のパーティ日和。
創立30周年記念パーティということで、元会員の外国の方々も大勢参加。
会員、家族、様々な国の人たち約120人が、久しぶりの再会を喜び、おしゃべりに花が咲きました。

来賓の祝辞、会長挨拶に引き続き、記念式典のハイライト、「サプライズ プログラム」の始まりです。
これは会長ご夫妻には内緒で計画を進めてきたもので、MIA30年の活動の拠点となる会場を常に提供していただいたことに対する、会員全員からの感謝の気持ちをこめて行われました。
30年を振り返る「スライドショー」も大いに花を添えました。

琴と尺八の演奏 親しみのある選曲に聞きほれる 

足が痛いから踊れない、と云っていたHさん・我慢しきれずついに踊りの輪に。足は大丈夫でしたか?、

ヒヤヒヤドキドキのナレーション

30年前の会員の写真に会場は大喜び。
みんなきれいだった…いや今も

おなじみテリーショー、懐かしい歌の数々

 8年ぶりに、アントニオ&イルダ夫妻がわざわざメキシコからお祝に駆けつけてくれました。
 記念のプレートを作って、遠方よりしっかりと手で携えて持ってきてくれました。感激!

MIAコーラス 例年にもまして心にしみる歌声

MIA30年の歴史が15分のスライドショーに凝縮されました

日本料理はもちろん、各国のお料理がテーブルにのりきれないくらい

お二人の名前を彫ったワイングラスと紅白のワイン

30年間の感謝をこめて、表彰状と記念品の贈呈

MIA会長の挨拶 「MIAには3つの力がある。
1、企画力 2、コミュニケーション力 3、女性パワ

見事なテーブルコーディネイトもとくとご覧ください

来賓の皆様をお迎えしていよいよパーティの始まり

小原流家元教授の作品、お見事

会員のお嬢様の打掛けで会場は一段と華やぎ