MIA 35周年を祝って
お目出度くいこうと思いました。
古来からの縁起の良い吉祥文様の束ね熨斗目に思い至り、竹を使って表現してみました。
本来は熨斗の中に描かれるのは
打出の小槌。。小判が出て願いをかなえる
箕。。。。。。災厄から身を隠す
松。。。。。。末永い繁栄
分銅。。。。。財が入るように
梅。。。。。。春を告げ、子供を授かる
無地。。。。。自分で幸せを描く。
意味を知ると楽しいですね。着物を着るという事は、そういう縁起の良いものを身にまとい
自らの開運を計ることになるそうです。
実行委員長 乾杯
2016・11・12日(土)
於:タウンニュース社1階ホール
タウンニュース社青葉区版編集係り
のご挨拶
MIA 35周年のお祝いの紅白まんじゅう
総合司会のお二人さん
バッチリ息が合っていました
例年好評のテリ―保谷楽団
MIA ご自慢の美声コーラス
民族衣装着用者紹介
MIA会長挨拶
舞台花の制作中
お花についてWさんの説明
皆様の手作りの心のこもった料理の数々
和やかに歓談中