MIA日本語のスピーチの会
日時 2024..9.8 10:30~12:00
場所 オンライン
休憩後は、交流を兼ねた質疑応答を行った。
スピーカーのお話に似た体験をした聴衆から昔話がでたりして、和やかな会となった。
各スピーカーの日本語の能力、感動を与えるスピーチの内容に賞賛の声が上がった。
6番目はブルガリアからの女性。
来日当初暮らした、東北での生活、、ブルガリアの伝統的な手芸なども紹介してくれた。
5番目は22歳のインドの女性。
今、日本の大学4年生。就職活動中。
今まで家族と一緒に暮らしていたが、母のインドでの親の介護や、父や姉の仕事で、一家がバラバラ。
一人暮らしを始めた。
一人も楽しいが、やはり、母の味が恋しい、というお話。
2番目は中国の女性
中国で知的障碍者の基礎教育と自立の支援を仕事としていた、というお話。
3番目はインドの女性
インドのチェンナイから参加してくれた。
今やインドはITが進み、スマホ一つでなんでもできる便利な社会になったといいうお話。。
4番目は台湾の女性
日本の建設会社に勤務している。
趣味として、細い鉛筆を使った絵を画いているというお話。
最初はアメリカの女性
流産を繰り返して、絶望的だったが、その後2人の子宝に恵まれた。
毎日子育てに追われているが、とても幸せ、というお話