梅三昧


ワークシヨップの新企画「梅三昧」軍手、長靴の出で立ちで向かった先は会長宅「生り具合は
例年の十分の一」と梅林の主は仰せられますが、どうしてどうして鈴なりです。最初は怖ず怖ず、
次第に大胆に、脚立によじ登り思いきり手を伸ばし、引っ掻き傷も首の痛さもものとせず皆夢中。
です。収穫の梅はカリカリ梅、梅干、梅ジャムにと木陰で手作り梅ジュースを味わい、梅レセピも
頂いて至れり尽くせりの幸せ日和でした。