ワークショップのお茶会

青木木米さんの赤絵の茶碗を使っての”小菊の茶会”

 

仁藤さん宅にて

赤絵の茶碗

花結界4本の花瓶、蔦で編んだバイオリンに花瓶。

掛け軸

一期一会

      

花結界に皆で花を生ける

(08,10)

皆が共感を持って茶を味わい、別世界を楽しみ主人の心配りに対する
客の感謝の気持ちなど、茶道具の本質の一端に触れることができました。