川越散策
          時の鐘
400年前から今に至るまで、一日4
市民に時を知らせている
大沢家住宅
明治26年の川越大火でも焼け残り、
蔵造りの街並みのお手本になった建築物

一番街の蔵造りの街並

菓子屋横丁
喜多院本堂前で、はいポーズ!
ボランティアの方から説明を受けました

五百羅漢

蔵造りの街並みで名高い川越を、小春日和の一日散策しました。
平安時代の創建と言われる、川越大師 喜多院。江戸城内から移築された「家光公誕生の間」や「春日の局化粧の間」があり、「五百羅漢」では538体の様々な表情をした石仏を見学しました。約400年前から城下町に時を知らせてきた「時の鐘」。蔵造りの店舗が軒を並べる一番街。昔懐かしい駄菓子屋さんが連なる菓子屋横丁。朝のテレビ小説の舞台となり、すっかり有名になったお菓子屋さんなど、城下町川越の風情をたっぷり楽しみました。

家光公誕生の間」の前の庭。
「誕生の間」や「春日の局化粧の間」
の撮影は禁止で残念!

昔懐かしいお菓子の数々
おいしかったー!

                 

うなっ子”でうな重のお昼