ヴェトナム社会主義共和国のクリスマス

アルメニア共和国のクリスマス

山手234番館

全部made in Finland だそうです。
真ん中辺の赤いものは卵いれ。
エッグスタンドではなく、持ち運び用の卵ケース。
おしゃれですね。

スウェーデン王国のクリスマス

横浜山手西洋館

カトリック山手教会

アルメリアのクリスマスは1月6日です。
ドライフルーツをよくたべます。
お正月には教会へ行って、ろうそくの火を家に持ち帰り聖火をともします。

イタリアのクリスマス

ベーリックホール

この家具は楽譜入れ、と書いてありました。
赤い小さなお人形さんはサンタクロースの助手ともいうべき妖精。
こどもたちがおりこうさんかどうか、よ〜く知っていて、
サンタクロースに報告するんだそうですよ♪
世界のクリスマス

日本のクリスマス

「アルメニアってどこ?」という声がそちこちで聞かれました。
地図がありました。元ソ連で、トルコの近くの国です。


お人形さんも雰囲気がちがってかわいいですね

フィンランドのクリスマス 

ホールのクリスマスツリーは北欧の森を
イメージして、電飾をしないでシンプルに飾ります。

2016年12月16日

帰宅組はえの木ていでおいしいケーキとお茶でくつろいで、30分ほどして外に出たら
辺り一面光の海!昼間見た場所がこんなにも違うんですね。


お人形さんも雰囲気がちがってかわいいですね

今年のイギリス館のクリスマスは、
ヴィクトリアンスタイルで、家族や友人と
祝う邸宅として華やかに演出しています。

イギリスのクリスマス

ホテルメルパルク

スェーデンからのゲスト、I さんによると、ロウソクは3本ではなく
4本立てるそうです。クロスは刺繍のように織った布を使うとのこと。
それぞれの家庭の伝統により個性溢れるティスプレイだそうです。

エリスマン邸

.山手西洋館に飾られた各国のクリスマスを見学するという文化探訪に、15名のMIAメンバーと
外国からの友人たちが、元町・中華街駅に集合。

山下公園前のホテルのレストランで中華ランチ(バイキング)をゆっくりと楽しんだ後、いよいよ
世界のクリスマス見て歩きの始まりです.。



そろそろ日も傾き、ここで取りあえず解散することになりました。
健脚の6人はさらに歩を進め、あとの9人は「えの木てい」で一休み。

解散前に記念写真をパチリ。









 

ブラフ18番館
5時が過ぎてライトニングが始まりました。残念ながら入場はできませんでした。

日本人のシニアたちによる一針一針心を込めた
手作りの細やかな刺繍に目を奪われました。
さすが・・・JAPAN!!!

外交官の家
(今年は改修中で全館ネットが張られていたので
2年前の写真を掲載します。)

教会の庭に安置されているマリア様の像

イギリス館のヤドリギ
 この下にいる女の子にはキスしてもいいんですって。
 う〜ん、みんな、ここにいてもだめですよ。
 

パントリーには色とりどりの食品が、魅力的にディスプレイされています。

山手111番館

横浜市イギリス番館