小林明夫・アナ夫妻がデイ念退職後一年の半分を過ごすことにした、アナさんの故郷
エクアドルのクエンカ市とそこでの生活ぶりを紹介してくださいました。
標高2,500メートルにあるクエンカ市は、一年の平均気温が14度、世界遺産の街並みや
インカ帝国の遺跡等、歴史と文化と美しい自然がいたるところにあります。
売り手の大半がインディオの女性という、活気に溢れた市場で売られているのは、民芸品を
はじめ、食料、衣料、等々。色とりどりの花々、果物や野菜は種類も豊富で安いこと!
信仰心に満ちた人々は、人情深く、パーティーが大好き」、いつも生活をエンジョイしています。
往復の旅費、小林家の家計簿と共に紹介されたエクアドルの魅力に、また一つ余暇の行き先を
見つけた一日でした